9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

第1点、同計画の目的及び国、県計画との関係を含む概要。 第2点、現行本市住宅建築行政を踏まえた同計画策定の意義。 第3点、同計画策定の進め方については、予定する庁内・庁外組織の構成などを含む検討体制年度ごと具体的スケジュール業務委託の内容及び現在の進捗状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長吹留徳夫君) お答えいたします。 

伊佐市議会 2016-02-26 平成28年第1回定例会(第1日目) 本文 2016年02月26日開催

今回の計画案は、過疎地域自立促進県計画に基づき、平成27年度までの計画に掲げられた継続分のほか、新規事業過疎債対象となる事業等について平成28年度から平成32年度までの5年間の計画を策定するものであります。  次に、「議案第40号 市道路線の変更について」説明申し上げます。

姶良市議会 2013-12-02 12月02日-04号

これにつきましては、港町活性化ということも考えておられるということですが、現実に体育館を誘致して一番、お客さんが港町に来るのかどうかというのが一つのメインなのかなと、今、回答を聞きながら思ったんですが、これが3月の議会議事録を見ますと、359ページの答弁によりますと、加治木港周辺遊休地が約5haありますと、港の整備と一体となった計画が図られることから、当地への積極的な企業などの誘致に努めていると、中でも県計画

鹿児島市議会 2013-06-01 06月18日-03号

次に、先般の中心市街地活性化協議会において、県の説明を受けた委員からは、「県計画情報提供を逐次いただきたい」「一刻も早く説明の機会を設けてほしい」などの意見が出され、議長を務めた同協議会の会長から県の出席者に対して、出された意見は持ち帰って担当部署に伝えてほしい旨の要請があり、また、協議会としても、今後、事務局関係者と協議しながら対応していきたいとの発言があったところでございます。 

鹿児島市議会 1994-10-01 09月16日-02号

住民運動専門家を初めとする県民の声を、一部の声として一刀両断に切り捨て、県計画の押しつけに狂奔してきた県知事の独断的、一方的姿勢と、これに追随してきた赤崎市長姿勢は、市政の将来に取り返しのつかない結果を招来するものであり、ぜひともこの際、変えていただかなくてはならないのであります。 そこで伺います。 

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